新潟WBC（車いすバスケットボールチーム）

チームが大切にしている事

　感謝　

支えてくれる全ての人に対して感謝の気持ちを持って活動します

　考える　

自ら考えて行動出来る力を養います

　コミュニケーション　

相手を理解し、互いの信頼を築くコミュニケーション能力を育みます

新潟WBCは、高校生から70代まで幅広い世代の選手が所属する、車いすバスケットボールクラブチームです。日本車いすバスケットボール連盟（JWBF）に登録しております。天皇杯日本車いすバスケットボール選手権大会への出場を目指し、一次予選甲信越ブロックでの優勝を目標に掲げています。技術指導のみならず、競技用車椅子や装具、身体のケア等のサポートも行います。選手、スタッフが各々の力を発揮できるチームづくりを意識しています。

また、GrowWith車いす（ジュニア）出身の選手も多く所属しており、次世代を担う選手の育成にも力を入れています。

特徴

  • JWBF登録チーム：新潟WBCは、JWBFに登録し、公式戦へ出場します。
  • 若手とベテランのチームづくり：若手のスピード、ベテランの熟練された技術、両方の良さを活かしたチームづくりを行ないます。
  • 次世代選手の育成：GrowWith車いす（ジュニア）チームからあがってきた若手選手の育成にも力を入れています。

得られるもの

  • 勝利の喜びや悔しさを共有し、チームワークを育む：チームで協力して勝利を目指し、勝利の喜びや悔しさを共有することで、チームワークを育むことができます。
  • 車いす操作やバスケ技術の向上：練習を通して、車いす操作やバスケットボール技術を向上させることができます。
  • 障がいへの理解を深め、多様性を尊重する心を育む：障がいの有無に関わらず一緒にスポーツを楽しむことで、障がいへの理解を深め、多様性を尊重する心を育むことができます。

スタッフ

ヘッドコーチ　肥田野　篤史

アシスタントコーチ　中村 沙織

マネージャー　桑原　美里

マネージャー　川村　 優希

メカニック　鈴木　啓太

トレーナー　猪俣　諒真

国際ゾーンクラシファイヤー　安田 景子

プレイヤー

#0　板倉　颯　3.0

#5　渡辺　友希　3.0 CAP

#7　川村　義晃　4.5(健常)

#9　高野　裕晟　2.0

#14　松川　和彦　1.0

#15　松永　哲一　1.5

#17　大野　力　2.0

#22　 猪俣　諒真　4.5(健常)

#26   小幡 舞雪　3.0W

#32　知野　光希　2.0 CAP

#81　大杉 廣明　2.0

#99　角屋　竜飛　2.0

チームの概要

対象中学生以上
活動時間新潟エリア：土曜日（１３：００～１７：００）
中越エリア：日曜日（１２：００〜１６：００）、水曜〜土曜（１９：００〜２２：００）
※会場確保状況により活動日や時間が変更になることがあります。
練習会場新潟エリア：新潟市総合福祉会館
中越エリア：長岡市中之島体育館、南魚沼市立八海中学校など
定員最大２０名
正会員入会金：無し
年会費：１０，０００円（年度毎）
※スポーツ保険料、合宿費、大会費などは別途徴収させて頂きます