車いすバスケットボールは、競技用の車いすに乗って行うバスケットボールです。パラリンピックの正式競技で、スピードと激しいぶつかり合いから「コートの格闘技」とも呼ばれます。はじめての方にもわかるように、基本をまとめました。
一般のバスケットボールと同じところ
- コートの広さ、リングの高さ(3.05m)、ボールの大きさは一般のバスケットボールと同じです
- 1チーム5人でプレーし、得点の数え方(2点・3点・フリースロー1点)も同じです
主なルールの違い
- ボールを持ったまま車いすをこげるのは2回まで。3回以上こぐとトラベリングになります。こぎながらドリブルをすれば、いくらでも進めます
- ダブルドリブルはありません。ドリブルのあとにボールを持っても、もう一度ドリブルできます
- 車いすは体の一部とみなされます。車いす同士の接触も、状況によってファウルになります
クラス分け(持ち点)
選手は障がいの程度に応じて1.0点から4.5点までの「持ち点」が決められています。障がいが重いほど点数は低くなります。コートに出ている5人の合計は14.0点以内にする決まりがあり、障がいの重い選手も軽い選手も、それぞれの役割を持って一緒にプレーします。
競技用の車いす
- タイヤが「ハの字」に傾いていて、すばやく向きを変えられます
- 後ろに転倒防止の小さな車輪が付いています
- 前にはバンパーがあり、ぶつかっても足を守れるようになっています
GrowWithでは、練習用の競技用車いすをクラブで用意しています。体験や入団のときに購入していただく必要はありません。
子どもの車いすバスケ(GrowWithジュニア)
GrowWithジュニアでは、子どもたちがプレーしやすいように、リングの高さを260cm、ボールを5号球にして練習しています。障がいのある子もない子も一緒に活動しています。
まずは体験から
新潟WBC(年齢制限なし)とGrowWithジュニア(小学校低学年〜高校生)で、車いすバスケの体験・見学を受け付けています。体験・見学は無料で、競技用の車いすもお貸しします。
体験参加・見学はこちら
新潟の車いすバスケ・U15バスケの体験参加・見学を随時受付中!障がいの有無を問わず参加できます。まずはお気軽にご連絡ください。